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赤ちゃん 便秘 母乳

現役保育士・2児の母、いえなゆうです。
赤ちゃんの悩みでメジャーなもののひとつ、それは便秘。
今まで出会ったママたち(パパ)も悩んでいる方が多かった…。
私自身も、我が子の育児で悩んだことがあります。
同じように、「この子は完全母乳で育てているのに便秘…なんで?」と思った記憶があります。
時々、綿棒浣腸をして対策していましたよ。

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ここでは、「母乳育児をしているのにうんちがでない!」
「母乳っ子は便秘にならないと聞いたのにナゼ?」というお悩みについて具体的に書きました。

簡単対処法はこちら→母乳を飲んでるのに赤ちゃんが便秘がち…保育士&先輩ママの簡単対処法は?

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赤ちゃんの便秘…母乳育児なのになぜ?

母乳育児の赤ちゃんは便秘しらず?

結論から言うと、母乳っ子でも便秘になることはあります!
ではなぜ、「母乳育児だと便秘にならない」と言われているのでしょう?

■その1
それは、一般的にミルクを飲んでいる赤ちゃんよりも母乳っ子の方がうんちの回数が多いから。
うんちの回数が多くても、決して便秘にならないわけではないんです。

もう一つは、母乳は腸内環境を整える「オリゴ糖」が含まれているから。
粉ミルクにも含まれていますが、母乳の方が消化が良いので便秘になりにくいと言われているようです。

■その2
生まれて間もない赤ちゃん、特に離乳食が始まる前の低月齢の赤ちゃんは母乳やミルク、白湯や麦茶などの液体しか飲んでいません。
それなのになぜ便秘になるのでしょうか?

うんちのもとは、それら液体の中のカス、つまり消化されずに残った不要なものです。
あとは、胃腸の分泌物なども含まれ、それらがうんちとなってでてくるわけです。
だから、液体しか口にしない赤ちゃんもうんちをするのですね。

ミルクに比べて消化の良い母乳は、それらのカスが溜まりにくい上、少しでも溜まるとすぐにうんちとなって排出されるので回数が多い。
これが、「母乳っ子は便秘にならない」と言われるゆえんです。

母乳育児の赤ちゃん、どれくらいで便秘なの?

母乳育児の赤ちゃんでも便秘になることがわかりましたね。
便秘の目安としては…

・一日5回くらい出ていたうんちが1回しかでない
・1日1回も出なくなってしまった
・母乳やミルクの飲みが悪い
・体重が増えない
・1回の授乳に30分以上かかる
・綿棒浣腸しても出てこない…etc

個人差や環境がそれぞれ違うので、一概には言えないのですが明らかにうんちの回数が減ったり不機嫌だったり、これがポイントとなります。
逆にうんちが出なくてもごきげんで元気があれば、便秘ではないと言われています。
そのうち出てくると思います。
人間なので機械のように毎回同じではないですし、一般的に月齢があがるにつれてうんちの回数は減るのが一般的。
離乳食が始まる・すすむ…でまた回数が減っていきます。

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このように「ごきげん・元気かどうか」をバロメーターにするのが良いですね。
では、母乳育児の赤ちゃんの便秘の原因について探っていきます。

母乳育児の赤ちゃんの便秘の原因と対策

母乳が足りない

産後すぐだったり、母乳の出が安定していないときは要注意。
母乳はミルクとちがい、授乳量がわかりません。
なので、意外と多い原因だと思います。

母乳が足りないと、うんちのもと(カス)が作られませんから当然ですね。

また、赤ちゃんがうまく吸うことができない場合も。
特に低月齢だと、吸うのが下手でしっかり飲めないことがあります。

水分が足りない

赤ちゃんは汗っかきと聞いたことはありませんか?
体は小さくても、汗腺は大人と同じ数あるそうです。

なのでたくさん汗をかけば水分不足になり、便秘になります。
うんちが固い場合もありますね。
おしっこの量が減っていないか、顔色が悪くないか、熱はないかなど注意してみてください。

母乳の質が低下している

母乳はお母さんの血液からつくられます。
なので、食べ物によってかなり母乳の質が左右されるそう。

母乳の質を上げる食べ物はズバリ「和食」。
根菜類もよい食べ物です。
私たち日本人にとって理にかなった伝統食だったのですね。

逆に母乳の質を下げるのは「ジャンクフード」や脂肪分の多い食品。
例えば、脂っこい肉や乳製品など。
これらばかり食べていると、母乳がドロドロになり水分不足につながります。
また、ママ自身も乳腺炎になりやすくなるなどデメリットがいっぱいです。

体が冷えている(ママも冷えている)

赤ちゃん自身の体の冷えは腸の働きを鈍くします。
また、ママ自身が冷えていると母乳も冷えてしまい、赤ちゃんの体を冷やしてしまうことにつながります。
悪循環ですね。

女性は冷えやすいもの。
冷え性の対策には根菜類をたくさんとると、体温が上がるだけでなく母乳の質も良くなり一石二鳥。
赤ちゃん自身の冷えは下半身をあたためてあげましょう。
よく足が冷たい赤ちゃんいますよね。
便秘もみられるようなら、積極的にあたためてあげるのが効果的ですよ。
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厚着・しめつけ

赤ちゃんは汗っかき。
大人より体温が高いので、1枚薄着で良いくらい。
厚着によって汗をかき、水分不足になり便秘になってしまいます。

また、きつい服やおむつによってしめつけられ、血流が悪くなり便秘につながることも。
節約したくてサイズアウトした服やおむつをはかせてしまいがちですが、赤ちゃんは日に日に大きくなっています。
こまめにサイズアップしてあげるのも大事ですね。

成長・個体差によるもの

最初の方にも書きましたが、成長するにつれてうんちの回数は減っていきます。
きげんがよく、食欲(授乳量)もあるようなら、単に「成長してうんちの回数が減ってきた」ことが理由だと思われます。

成長により腸内環境が変化した。
離乳食が始まった。
腸内にある程度うんちを溜められるようになってきた。
これら生理的な理由が考えられます。

また、どうしても個体差があるのも事実。
大人も便秘しやすい人・下痢しやすい人・常に快便な人…など体質によってちがいますよね。
少し様子をみるのが良いと思います。

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赤ちゃんの便秘…母乳育児なのになぜ?原因と対策・まとめ

母乳を飲んでいる赤ちゃんでも(完全母乳でも)、便秘になることがわかりましたね。
そうなった場合はうんちの回数だけでなく、赤ちゃんのごきげんや元気があるか、食欲(授乳量)があるか、おしっこはでているかどうか、などをチェックしましょう。

また、成長するにつれてうんちの回数は減っていくのが一般的ですから、様子をみるのも大事です。
問題あり!と思ったらここに書いてある対策や紹介した「のの字マッサージ」をしてみてくださいね。

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