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現役保育士・2児の母、いえなゆうです。

赤ちゃんにいつから絵本を読めばいいの?という質問をされることがあります。

明確な答えはありませんが、0歳の赤ちゃんにとっても絵本はとてもいい教材。

個人的には2ヶ月頃~赤ちゃんの成長に効果があると感じます。

また、絵本は私たち保育士やベビーシッターが、はじめましてのお子様と仲良くなるのにかなりの必須アイテム☆

絵本を通して仲良くなれちゃうんです♡

ここでは前回のつづき、7ヶ月~1歳までの赤ちゃんへの絵本の読み聞かせ方とその効果を、実体験に基づいて書きました。

保育士さんやベビーシッターの方はもちろん、ご家庭でも絵本を取り入れる参考になったら嬉しいです☺

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ベビーシッターでシッティング中、赤ちゃんに絵本を見せた時の反応・高月齢(7ヶ月~1歳)編

7・8ヶ月の赤ちゃん

・手を床につけず、お座りが安定してくる(個人差あり)
・ねんねの時期を卒業し、寝返り~腹ばい~お座り…と自分で動けるようになる
・手指の動きが発達し、親指と他の指で持てるようになる
・手指が発達し、おもちゃなどを持ちかえることができる
・人見知りがはじまる・知らない人には緊張する
・パパパパ…ママママ…など言いやすい音を出せる
・喃語でコミュニケーションをとろうとする
・おとなの言動に興味を持ち、マネしようとする
・おもちゃや、おもちゃ以外の大人が使っているもの(リモコンとか)に興味を示し、手を伸ばす
・離乳食が2回食になる(目安)

こんなところですが、この時期の大きな出来事は、お座りが確立し視界がひろがること。
自分で体全体を使って動けるようになってくること。また、人見知りが本格的にはじまることです。

そのかわり、愛着のある人に対しては喃語で話しかけたり、コミュニケーションをとろうとする姿がみられます。

シッティング中、絵本を見せた時の反応や読み聞かせのコツ

「はじめまして」の赤ちゃんは、大体緊張した表情をしていました。
とはいえ、ギャン泣きする子は一部で、大体の子はその日のうちに徐々に慣れていくことができました。

もちろん、人見知りが激しくてギャン泣きの子もいます。

その場合は少しお外に行って気分転換したり、顔が見えないように外側向きに抱っこして散歩したり…。

また、優しく声をかけたりお気に入りグッズ(タオルやおしゃぶりなど)があれば、それらを常に触れられるようにして安心感をもてるようにしました。

人見知りは、なんとなく女の子の方が激しい気がします…(あくまで私の印象)。

少しリラックスできたな、と思ったら絵本を見せてあげました。
お座りができる月齢なので、自分のひざに外向きに座らせて見せるのがおすすめ。
顔が見えないので、まだ緊張している子に特におすすめですよ。

人見知りがない子や、信頼関係ができたと感じたら向き合って座り、読み聞かせできます。
向き合うと、その子の反応や表情がみれますし、あやしたりこちらの笑顔で安心させる効果があります。
また、ラックやバウンサー、ベビーチェアやバンボ…さまざまなアイテムに座らせて読むことができるので、
体力的にもらくちんです♪

9・10ヶ月の赤ちゃん

・ママへの愛着が強くなり後追いが激しくなる子も
・日中は午前寝・午睡の2回の睡眠になる(まとめて寝られるようになる)
・離乳食は3回になり、おとなと生活リズムが近づく
・ハイハイが始まり、日々上達していく
・つかまり立ちがみられるが、まだまだ不安定で転倒しやすい
・小さいものをつまめるようになる(誤飲に注意!)
・パチパチやバイバイができるようになる(おとなの真似をする)
・マンマ・ワンワンなど言葉の意味を理解する

シッティング中、絵本を見せた時の反応や読み聞かせのコツ

ママなど身近な人への愛着が激しくなり、人見知りが相変わらず見られる時期。

また、ハイハイができるようになるので後追いするこの時期の赤ちゃん。

この時期も、「はじめまして」だったり、赤ちゃんがこちらを警戒している段階の時は、まずお互い慣れるところから始めます。

とはいえ、ワンワンやブーブーなどすでにお気に入りの絵本がある赤ちゃんは、それを一緒にみると安心してくれることも。

なので、ママにあらかじめお気に入りの絵本があるか聞いておくのもよいかもしれません。

実際、車が好きな赤ちゃんと一緒に車の絵本や写真をみると、泣いていてもケロリと泣き止んでくれました。

そうなればもう大丈夫☺絵本の効果ってすごいんです!

もちろん、それでも泣いてしまう子は、7・8ヶ月と同様にお互い慣れることからはじめましょう。

また、小さいものをつまめるようになるので、小さなボールをひっぱって遊べるおもちゃや、音が鳴るボタンがついた絵本などが楽しめます♪

11・12ヶ月(1歳)の赤ちゃん

・ハイハイのスピードが速くなったり、つかまり立ちが安定する・数秒手をはなして立てることも
・つたい歩きが始まり、「はじめの一歩」が出る子もいる
・絵本のページをめくれるようになる
・指先を使った動きも上手になる
・おとなの言葉を理解できるようになる
・指差しがみられるようになる

シッティング中、絵本を見せた時の反応や読み聞かせのコツ

なんといってもこの時期は指先を上手に使えるようになります。

だから、絵本のページをめくる・しかけ絵本のしかけを開けようとすることができるように。

また、大人の真似も上手になるので、「もしもし」など電話の絵本で仕草をまねたり、指差しにたいして

「ブーブだね。」「ブーブかっこいいね」などやりとりも楽しめるようになるのがポイント☆

1歳近くなると、グーーーーン!と絵本の読み聞かせがしやすくなる、というわけです♪

だから、ベビーシッターでも絵本やしかけ絵本があると、シッティングしやすい♪

ただ、ハイハイ~歩行、動きたい時期でもあるので、絵本の時間と身体を動かす時間、のメリハリをつける方が良いです。

さいごに

今回は前回の続き、7ヶ月~1歳までの赤ちゃんへの絵本の読み聞かせ方を、ベビーシッターシッティング中の反応も交えながらご紹介しました。

「赤ちゃんにいつから絵本をよめばいいのか?」について、明確な答えはありませんが、私は2ヶ月頃~おすすめしています。

0歳の赤ちゃんは成長がめざましい時期なので、

●月齢ごとに読み聞かせ方を工夫する。

●発達に合った絵本を選ぶ

ベビーシッター・保育士としてここを意識しています。

また、ベビーシッターとして伺うと、「はじめまして」のお子さまであることも多いので、
まずは緊張や不安をなるべく取り除いてあげてから、絵本を提供して楽しい時間にするようにしています。

そのテクニックもぜひ参考にしてくださいね☆

絵本は赤ちゃんから見せる習慣をつけるのがおすすめ。

こどもとの距離が縮まるだけでなく、将来読書する習慣がついたり情操教育にも効果がありますよ。

保育園で人気がある絵本など、今後記事を増やしていきますのでみてくださいね☺
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