スポンサーリンク

0歳 絵本 いつから
http://www.city.soja.okayama.jp/tosyokan/gyouji_moyoosi/book_start.html

現役保育士・2児の母、いえなゆうです。

こどもに絵本の読み聞かせがよい、というのはよく聞く話。

「でも、赤ちゃんに読んでも意味がわからないし…いつ頃から絵本を読んであげればいいのかな?」

こんな疑問を持つ方もいらっしゃいますよね。

この記事では、

・いつから読み聞かせをしたらいいのか?
■関連記事
赤ちゃんにいつから絵本を読む?月齢別絵本の見せ方と効果・~6ヶ月編

・赤ちゃんにとって、絵本の読み聞かせの効果は?
■関連記事→絵本の読み聞かせ効果は絶大!育児のイライラにも効く、絵本の効果とは?

・どうやって読み聞かせしたらいいか?

・読み聞かせのタイミングや回数は?

・ブックスタート(初めての絵本)におすすめな絵本

についてご紹介していきます。

 

赤ちゃんの絵本の読み聞かせはいつから?

生後1.2ヶ月頃から読み聞かせしてあげましょう。

0ヶ月の新生児期も良いですが、まだ生活のリズムが定まっておらず、さまざまな欲求で泣いている回数も多い時期。

だから、少し落ち着いてくる1.2ヶ月頃開始するのが良いかな、と思います。

ワンオペ育児のママなら、新生児期は赤ちゃんと一緒に体を休めるためにも、ね☺

この頃はもちろん、言葉の意味を理解することはできません。

しかし、身体全体で読み聞かせの心地よい声やリズミカルな音を聞いて楽しんでいるのです♪

 

特に、赤ちゃんの聴覚は早くから発達していると言われているので、優しくゆったりした口調で読み聞かせしてあげましょう♡

■関連記事→・赤ちゃん(0歳)の絵本でおすすめなのは?保育園で人気があるもの10選

 

赤ちゃんにとって、絵本の読み聞かせの効果は?

■関連記事→絵本の読み聞かせ効果は絶大!育児のイライラにも効く、絵本の効果とは?

1.絵本が好きになる

パパやママ(おとな)に小さいうちから読み聞かせをしてもらった子は、絵本が大好きになります。

これは、将来的に本を読む習慣がつく、ことにつながります。

実例を出すと、赤ちゃんの頃から絵本を読んでもらっていた私(祖父母や母に)は、今でも本を読むことが大好き。

 

また、だからか作文を書くことも好き・得意な学生でした(自分でいうのも恥ずかしいですが)。

しかし、小さい時に絵本を読んでもらう習慣がなかった私の夫は、学生時代自ら本を読むことがなく、作文も苦手だそうです。(文系ですが)

 

しかし、夫の友人(勉強できる)は私と同様、絵本に親しんでいたようで、学生時代も本をよく読み、国語の点数もよかったそう。私も彼のことを知っていますが、彼の語彙力の多さ!には驚かされます。

小さい頃からの絵本の読み聞かせの習慣は、確実に効果があると言えます。

 

語彙力が増える

上に書いた夫の友人の例がこれに当てはまります。

赤ちゃんの聴力は発達していると上にも書きました。

だから、小さい頃から言葉のシャワーを浴びることで、赤ちゃんは言葉をどんどん脳にインプットしてゆきます。

 

溜めて溜めて…2歳前後に爆発しておしゃべりがはじまるのです。

脳にたくさんの言葉をインプットし、語彙力が増えると、スムーズなおしゃべり・会話ができますし、ストレスなく気持ちを言葉で伝えることができる子になります。

 

もちろん、発語には個人差があるので一概には言えません。

 

しかし、たくさん読み聞かせしてもらった子(話しかけてもらった子)とスマホやテレビ相手に遊んでいた子を比較すると、発語がスムーズなのは前者です。

赤ちゃんに語彙力を増やすのに、一番簡単で誰でもできる方法、それが『絵本の読み聞かせ』なのです。

 

 

読解力がつく(勉強できる子になる)

語彙力が増えるとともに、絵本を習慣的に読んでもらっている子は「読解力」が身につきます。

まだ赤ちゃんなので、将来的な話ではありますが、小さなうちから簡単な絵本を読んでもらう習慣がいずれ読解力の理解につながるのです。

 

読解力がないと、問題の意味が理解できませんよね。なので、勉強の基本と言えます。

 

 

集中力がつく

小さいうちから絵本を開き、繰り返し読み聞かせてもらうと集中力がある子になります。

声がすると自然に「相手の話をきく」姿勢になるのです。

これってとっても大事なこと。

 

今増えている学級崩壊なども、「おとなの話を聞けない・聞こうとしない」子が多いのが原因。
(我が子が小学生の時、実際目にして驚愕しました…)

そんなこどもが増えないよう、赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせを習慣にしましょう。

 

 

親子(おとな)との絆が深まる・情緒が安定する

赤ちゃんの時から繰り返し絵本を読んでもらうと、「ぼく・わたしのために読んでくれているんだ」と思うようになります(無意識に)。

 

また、絵本を読んであげるとき、おとなは赤ちゃんのそばにいきます。

目の前だったり、お座りできるようになったらひざの上に座って読んでもらうこともありますね。

それが、赤ちゃんにとって安心・満たされた気持ちにつながり、読んでくれるパパやママ、先生など、おとなとの絆が深まっていくのです。

 

要は、絵本は親子の(こどもとおとなの)コミュニケーションツールともいえるでしょう。

■関連記事→・絵本の読み聞かせ効果は絶大!育児のイライラにも効く、絵本の効果とは?
こどもは安心・満たされた気持ちになると情緒が安定します。

逆に、情緒が安定していないと親やおとなとの愛着が形成されず、後天的な発達障害の症状が出ることがあるので、健やかな成長に絵本の読み聞かせはとっても大事。

 

私も我が子が小さい時、家事や料理は手抜きばかりでしたが(笑)絵本の読み聞かせは意識的に行うようにしていました。

もちろん、今は保育士として保育園のこどもたちにたくさんの絵本を読むようにしています。

みんな大好きで、よく聞いてくれていますよ♡

スポンサーリンク



どうやって赤ちゃんに絵本の読み聞かせをすればいいの?

0歳1.2ヶ月頃~読み聞かせがおすすめ、ですが、相手はまだまだ小さい赤ちゃん。

どうやって読み聞かせすればいいの?という方もいらっしゃるかもしれません。

ここで私が思う、0歳の赤ちゃんへの読み聞かせのタイミングやポイントをご紹介します☆

 

 

絵本の読み聞かせをするタイミングは?

赤ちゃんがごきげんな時

赤ちゃんの月齢によって、生活リズムが異なるのでざっくりいうと「あかちゃんがごきげんなとき」になります。

 

一人あそびしているときやその後

低月齢だと、赤ちゃんが仰向けでぼーっとしていたり、手足を動かしていたり、天井をみつめているときがありますよね。

そんなときも、ぜひ読み聞かせタイム!また、その直後赤ちゃんがひまそうになってきたときもチャンスです☆

 

一人あそびしているときは、基本的にごきげんなときなので絵本を楽しんでくれる時間。

また、その直後は段々ひまになり、「飽きたよーーー!」の声をあげようとするタイミングがあります。

「ごきげん⇔グズるの間」という感じでしょうか(わかるかなー??)。

 

そんな時も読み聞かせに最適です☺赤ちゃんが読み聞かせしてもらうことで気分転換できますし、そのあとのケアもしやすいでしょう。

 

 

ごはんの前、やねんねする前

これも読み聞かせによいタイミングです。なぜかというと、区切りをつけやすい時間だから。

赤ちゃんは低月齢であればあるほど、タイミングが難しい。それは、生活リズムが整ってないからなんですね。

 

でも、離乳食が始まる頃には少しずつリズムがつき、区切りがつけやすくなってきます。

特に、食事(離乳食)前や午前寝・お昼寝・夜寝前は絶好のチャンス♪

ねんね前なら一緒に寝てしまってもいいかも♡赤ちゃん時代ならでは、の至福のひとときです♡

 

 

タイミングや回数は赤ちゃんそれぞれでOK!だが、目安は1日1冊

ここまで書いていて矛盾するようですが、上に書いたのは目安のタイミング。

「一般的に読み聞かせしやすい」タイミングを書きました。

 

しかし、それぞれの親子・家庭によって読み聞かせしやすいタイミングがあると思います。

だから、それを優先してOK。必ずしも、ごきげんなとき・ひとりあそびしているとき・ねんねの前…でなくても大丈夫。

 

また、1日何冊も読んだ方がいい、というわけでもないのでプレッシャーを感じないでくださいね。

いわば、「量より質」が大事。

 

パパやママがゆったりと読み聞かせしやすいタイミングや回数で良いと思います。

しかし、あまり読まない日が続くのは習慣にならないので1日1冊くらいを目指すといいのかな、と思います☺

 

 

ブックスタートにも選ばれる…はじめての絵本・おすすめ3選

ブックスタート 絵本
http://www.city.soja.okayama.jp/tosyokan/gyouji_moyoosi/book_start.html

「ブックスタート」とは、各自治体が親子に「絵本の楽しさを届ける」ことを目的とした活動です。

※実施している自治体としていない自治体があります

自治体によりますが、赤ちゃんにぴったりな2.3冊の絵本をプレゼントしてくれます。

私が当時住んでいた自治体も実施していて、この2冊を頂きました☺

じゃあじゃあびりびり

赤ちゃん 絵本 おすすめ

「ぶーぶー」「びりびり」など、音がたのしい絵本です。保育園児の赤ちゃんも大好きです♡

じゃあじゃあびりびり おすすめ 絵本
https://www.ehonnavi.net/ehon/574/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%82%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%82%E3%81%B3%E3%82%8A%E3%81%B3%E3%82%8A/

 

 

たまごのあかちゃん

0歳 絵本 おすすめ
https://www.ehonnavi.net/ehon/456/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%8B%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93/?utm_medium=kthc

色々な大きさや形のたまごがでてきます。くりかえし、リズミカルな言い回しで赤ちゃんもよーくみています♪
段々とセリフを覚え、一緒に言ってくれたり、とても楽しい絵本です。

赤ちゃん 絵本 いつから
https://www.ehonnavi.net/ehon/456/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%8B%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93/?utm_medium=kthc

 

 

だるまさんが

0歳 絵本 いつから
https://www.ehonnavi.net/ehon/17129/%E3%81%A0%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C/

知らない人はいない?超有名な絵本。「泣く子もだまる」と本の帯に書いてあるとおり、ほんとに泣き止んだことがあります!
「だ・る・ま・さ・ん・が」のところは、だるまさんと同じように動いて読むと、こどももまねっこして楽しいです♪

0歳 絵本 いつから
https://www.ehonnavi.net/ehon/17129/%E3%81%A0%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C/

3冊とも、私が行ったことがあるすべての保育園に置いてありました。さすがです!

ブックスタートでも選ばれるのが納得!の実力派赤ちゃん絵本です。

特に、低月齢の赤ちゃんには「じゃあじゃあびりびり」がおすすめ☆反応がよいです♪

 

 

さいごに

赤ちゃんへの絵本の読み聞かせはいつから、どのようにすればいいのか?

そしてその効果やはじめてにふさわしいおすすめ絵本3冊、をご紹介しました。

赤ちゃんは何もわからないから、絵本の読み聞かせは必要ない、と思っている方もいらっしゃると思います。

しかし、そんなことはまったくなく、低月齢の赤ちゃんでも優れた聴力で、全身の感覚を使って絵本を楽しんでいます。

また、その効果も実証されている…「絵本は心の栄養」「健やかな発達に欠かせないもの」です。

良好な親子関係を築くにも簡単かつ効果的☺なので、ぜひ小さいいつから絵本を読み聞かせする習慣をつけてみてくださいね。



乳児向け・絵本たち

〈0歳向け〉
赤ちゃん(0歳)は絵本をいつから読めばいいの?ブックスタートにおすすめ絵本を紹介
赤ちゃんにいつから絵本を読む?月齢別絵本の見せ方と効果・~6ヶ月編

〈1歳向け〉
月刊絵本のおすすめ。1歳~月額1000円の、海外のおしゃれなしかけ絵本で脳の活性化!
1歳向き絵本人気があるのはこれだ!保育士おすすめ絵本17選

〈2歳向け〉
2歳児の言葉が遅れてる?目安や対応は?

〈絵本の効果〉
絵本の読み聞かせ効果は絶大!育児のイライラにも効く、絵本の効果とは?

〈シーン別〉
簡単!色がきれい!乳児向け(0歳1歳2歳)クリスマスに読みたい絵本は?
絵本の読み聞かせ効果は絶大!育児のイライラにも効く、絵本の効果とは?

スポンサーリンク