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赤ちゃんの悩みでとても多いのが便秘。

保育園に通うママたちも悩む人が多く、私自身、息子や娘が赤ちゃんだったころ悩んだものです。
赤ちゃんが便秘になるには、体質がもちろん関係します。
しかし、多くの場合は原因があります。
しかも月齢によって異なります。

赤ちゃんの便秘症状は?これらがみられたら便秘かも?

・何日もうんちがでていない(3~6日程度)
・うんちが固い。苦しんで排便する
・きげんがわるい
・おなかもすいていない、眠くない、おむつもきれいなのにグズる
・一日何回も急に大泣きする
・食欲がない
・食べたり飲んだりしたあと、吐乳したりもどしてしまう
・おなかをさわると固く張っている
・おむつにおならと一緒に出た少量のウンチがついている

これらの症状がみられたら、赤ちゃんが便秘で苦しんでいるかもしれません。
5・6・7・8ヶ月の赤ちゃんの便秘についてです。

、5・6・7・8ヶ月の赤ちゃんの便秘の原因と解消法

離乳食が始まり、腸内環境が変化する

大体5ヶ月位から離乳食が始まります。
それにより、腸内環境に変化がみられ、おなかの中でうんちをためられるようになってくるのです。
新生児~4ヶ月の頃は「飲んだら出る」ミルク飲み人形のようだった赤ちゃんも、この頃からウンチの回数が減り
便秘になったように感じられやすい頃です。

■POINT離乳食の形態=うんちの形態が目安です。

5・6・7・8ヶ月の赤ちゃんの便秘の原因は水分不足

また、離乳食によって母乳やミルクの量が減り、水分不足になることでうんちが固くなります。
特に、汗をかく夏はご用心。
水分が汗にとられてしまうので、便に水分がいかず固くなりがちです。
3.4日に一度でも、苦しまずスムーズにうんちが出ていれば大丈夫ですが、こまめにチェックし水分補給も心がけましょう。

こまめな水分補給で便秘対策を

離乳初期~中期に入るころです。
まだしっかりした固形物は食べられません。
こまめな水分補給を心がけると同時に、ゴックンしやすく便秘に効く食材などもあげてみましょう。

■水分→母乳・薄めたミルク・白湯・ベビー麦茶(果汁は甘く、他の水分を受け付けなくなる可能性があります)

食事としての母乳やミルクの間に、薄めたミルクや白湯、麦茶を与えます。
例えば、お散歩中やシャワー、入浴後、家で過ごしているときなど、こまめにあげてみましょう。
汗をかかない冬場も、乾燥しているのでのどが渇くものです。
完全母乳の赤ちゃんは、母乳だけだと他の水分を嫌がり、受け付けなくなりがちです。
白湯や麦茶も飲めるようにしておくと、後々困りませんのでおすすめです。

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■ゴックンしやすく便秘に効く食材→ヨーグルト・細かく刻んだひきわり納豆(最初は湯通ししてすりつぶす)・ペーストした果物(バナナ、さつまいも、りんご、かぼちゃ、みかん、オレンジ)

赤ちゃん便秘解消おすすめメニュー

■バナナヨーグルト
定番中の定番。バナナとプレーンヨーグルトを混ぜるだけ。
始めはペーストしたバナナ、離乳食の進み具合をみて徐々につぶし→細かいきざみ…と形状を変えてくださいね。
バナナ以外にも、すりおろしたりんごややわらかくゆでたさつまいも、かぼちゃでもよいですよ。

■さつまいもヨーグルトボール
バナナヨーグルトの進化版。
中期以降の手づかみ食べの練習にもなるメニューです。
3cmの輪切りひとつ分のさつまいもの皮をむき、やわらかくゆでてつぶします。そこにプレーンヨーグルト大さじ1を加えて混ぜます。
十分混ざったら、赤ちゃんが手づかみしやすいサイズのボール状に丸めてできあがりです。直径1.5cmほどのボールが10個分くらいできます。冷凍してもよいですね。

■コーンフレークのすりつぶし
便のかさ増しに役立つレシピです。砂糖がかかっていないプレーンなコーンフレークに、少量の牛乳や豆乳、ミルクを合わせ、電子レンジで加熱してやわらかくします。粗熱をとった後、小さいすり鉢などですりつぶします。
牛乳や豆乳は、アレルギーが心配であればミルクでも良いです。
アレルギーの心配がなくなったら、味のバリエーションを広げるためにも牛乳や豆乳をおすすめします。

離乳食中期以降におすすめのメニューで、月齢が進んだら、すりつぶさずにそのままあげてもOKですよ。1歳になるまでは、牛乳は必ず加熱するようにしましょう。

5・6・7・8ヶ月赤ちゃんの便秘の原因と解消法のまとめ

・離乳食が始まり腸内環境が変化する&成長でおなかにうんちがためられるようになり、便の回数が減る
・水分不足になりやすく、うんちが固くなる
・こまめな水分補給と便秘に効く食材で便秘対策をする

他にも、赤ちゃんをよく運動させたり、午前中は決まった時間にお散歩し生活リズムを整えることもポイントです。
対策しても、便秘で苦しそうにしていたら小児科を受診しましょう。

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