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手をつなぎたがらなくなった、ごはんがすすまない、少しのことで怒る、泣く、首を振る…

それはイヤイヤ期に突入したサインかもしれません。

 

イヤイヤ期って何?

子どもの「第一次反抗期」

子どもはいつまでも赤ちゃんではありません。
赤ちゃんから意思のある子どもに成長していきます。
言葉で気持ちをうまく伝えられないこの時期、イヤイヤ期の子どもたちは一生懸命意思を伝えようとします。
時にはひっくり返ったり、身体全体を使って表現することもありますよね。
大人からみれば「反抗期」ですが、こどもにとっては「自己主張」です。
赤ちゃんの頃は、本能で生きていますが、この頃は自分の好みも出て「これがいい。あれはイヤ」と訴えているのです。

魔の2歳児?イヤイヤ期はいつまで続くの?

「魔の二歳児」と言いますが、早ければ1歳半前後~イヤイヤ期に突入します。
その後は大体3歳過ぎに落ち着いてきます。
中には4歳までおさまらなかった、という方もいますね。
言葉で上手に伝えられるようになるとおさまってくるのでは?と思います。

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イヤイヤ期はこんな感じ

・スーパーでひっくり返って大泣きする
・食事で苦手なものは断固拒否する
・気に入らないとお友達や大人を噛んだり、引っ搔くなどの行動をとる
・手をつなぎたがらず、好き勝手に歩こうとする
・いちいち「やだ」と言ったり、泣いてアピールする
・トイレに行きたがらない(トイレトレーニングしている場合など)
・大人の顔をみながら、わざとやってはいけないことをする、言う
…etc

一例を挙げてみました。
あてはまるものはありましたか?
他にも色々な事例があると思いますが、大人にとっては厄介な行動です。
早く帰りたいのに、動きたいのに思うようにさせてくれない。
また、わざと「きらい」「やだよ」「あっちいって」など、傷つく言葉を言ってくることもあります。

イヤイヤ期の子どもの対処法は?

大人にとってはとても大変で面倒な子どもの行動。
しかし「順調に成長している証」なのです。

それを踏まえたうえで、対処法の結論は…
1、感情的にならず、「いけないことはいけない」と伝える
2、次の楽しい提案をしてみる、言い方を変えるです。

1、「イヤイヤ期は成長の証、大変なのは今だけ」と意識しておきます。
でも、それが危険なことだったり、相手を傷つけること、反社会的なことであれば「それはいけない!」と
真剣に伝えましょう。
この時期の子どもは、ルールや相手の気持ちは理解できません。
だからこそ幼児期になる前に、善悪を教えてあげる必要があるのです。

例えば親が噛まれてしまったら、こちらから噛み返します。
「痛いでしょ?ガブしたら痛いんだよ、いけないよ」

言われて嫌なことを言ってきたら
「悲しいよ」と教えてあげましょう。

また、「イヤイヤ!」で前に進まないときは10秒ルールも効果的。
「じゃあ、あと10数えたらおしまいね。行こうね」
と言い、その後は泣いてもわめいても強制連行です。

2、こちらはスタンダードな対処法。
「おかたづけして」→「やだー」→「じゃあ、あっちの箱に入れてくれる?」→「いいよー」
「帰るよ」→「やだ」→「じゃあ、もう一回お散歩しようか」→「うん」
などです。
大人たちは忙しいので、どうしてもせかすような声かけをしてしまいがちですよね(無意識なんだけど)。
それを少しでも楽し気な言い方に変えてみたり、車好きな子ならば「くるまを見に行こうかと 言って 誘い出したり。
「次の楽しいこと」を投げかけるのがポイントです。

靴を履きたがらない子には、「公園行く?すべりだいしようか」と楽しいお話をしながら履かせてしまいましょう。
「じぶんでやりたい」子であれば、履かせるのを嫌がるかもしれません。
そうなれば「じゃあ、〇〇ちゃんが履いたら公園いこうね」。
なんて会話で、そそくさと履きだすことも。

イヤイヤでどうしても泣き止まないときは?

たいてい、子どもは大泣きしても少しのことで気持ちが切り替わり、ケロっと泣き止むことが多いです。
しかし、時には癇癪を起して泣き止まないことがあります。
そんな時は、ほっとくのがよいでしょう。

「それだけ?」と思うかもしれません。
しかし、気持ちを切り替えるのが下手なお子さんもいます。
泣き疲れるとケロっとするものです。
待つのはしんどいと思いますが、その間にママも一息つきましょう笑

さいごに

イヤイヤ期の対処法について書きました。
「魔の二歳児」どころか、1歳半~3,4歳まで続くこともあるイヤイヤ期。
長い…と感じましたか?

しかし、その時期は子育てで最も忙しく、意外とあっという間です。
カタコトの言葉を話すようになったり、急に甘えてきたり、とてもかわいい時期でもあります。
ママやパパもなるべく気持ちに余裕を持って、毅然とした態度で乗り切ってくださいね。

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