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2歳児ってどんな時期?

おおむね1歳半~3歳前位まで「イヤイヤ期」と呼ばれる時期です。
別名「魔の2歳児」なんて呼ばれますね。
少し前まで素直で天使みたいだったのに、何かと犯行したり泣きわめいたり。
かと思えば急にニコニコ笑いだしたり…
とにかく大人の動きを阻止する!
スムーズに大人が動けない
そう、2歳はイヤイヤ期ど真ん中!
穏やかそうに見えるあのママも、優しそうなこのママも、私も!
みーーーんな育児に悩む時期なのです。

2歳児への手遊びの効果は?

いつでもどこでも手軽に楽しめて、気持ちが切り替えられる

手遊びは、手と歌があれば楽しめます。
道具は一切必要ありません。
ごきげんが悪くなった時、大人が歌って手遊びしてあげるだけで笑顔になったり泣き止んだり。
お気に入りの手遊びひとつあれば、ケロッとごきげんになり一緒にやってくれたりします。
お金もお菓子もいりません。

手を動かし、手先が器用になる

左右の手をバランスよく動かす。左右の手で違った動きをする。指を動かす。
繰り返し手を動かす経験を重ねると、手先が器用になります。
はじめはうまく動かせなくても、次第に動かせるようになる成長もみることができます。
うまく動かせないけど一生懸命やろうとする姿こそ、かわいいのですけどね♡

手を動かし、脳の発達につながる

手先、指を動かすことは、脳の発達にもつながります。
これは科学的にも証明されていて、保育士の間では常識。
保育園生活のカリキュラムにも、「手先をつかったあそびをたのしみ、脳の発達を促す」と記載しています。
これは乳児でも老人でも一緒。
「老人も手先を動かす・刺激を与えるとボケ防止につながる」といいますよね。
まだまだ発達途上の2歳児さん。
でも、1歳時代よりできることが増えるので、手遊びの効果がめざましいです。

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リズム感・音感がつく

音感と言っても、音楽家のような絶対音感を期待するものではありませんが(笑)
でも、リズム感・音感は身に付きます!
手遊びは簡単なリズムや音の繰り返しが多いので、基礎的な音楽センスが身に付きます。
基礎的な計算を繰り返し解いて、計算力が身に付く公文式と似ているかもしれません(個人的な見解です)。

実際、私の下の子は上の子より保育園に入る時期が早く(1歳~、上の子は3歳~)手遊びを楽しんでいたからか、音楽センスは下の子のほうがあります。
というか、好きみたいです。
上の子も音楽好きなのですが、下の子ほどではない様子。
私は我が子でも実感していますよ。

言葉・発語が促される

2歳児さんは、これから3歳になりますね(当たり前ですが)。
2歳代は言葉の早い・遅いに個人差がある時期。
でも、言葉が遅いと感じている場合、大体3歳頃(3歳児検診の頃とか)を目安に様子をみている方も多いと思います。
そんな方こそ手遊びがおすすめ☆
絵本や普段の会話にプラスして、手軽に楽しめる手遊びで「言葉のシャワー」をかけてあげましょう!
言葉や単語がその子の脳内にインプットされ、言葉としてあふれてきます。
手遊びで、たのしく繰り返し言葉をアウトプットしましょう。
ゆっくりめに歌うのがおすすめです☺

単語の意味を理解できる

1本指は1.あたま・かた・ひざポン!など体の部位名を覚えたり、あおむしがちょうちょに変身するなど…
短い曲の中に、たくさんの意味や物語がつまっている手遊び。
楽しみながら覚えることができるんです。
家庭教育教材と同じ効果です♪
タダで同じような効果が期待できるのは嬉しいですね♪

歌が苦手でも大丈夫☺秘訣は楽しく歌って振り付けすること☆小声でもオッケー

歌に自信がない…外出先で歌うのははずかしい…なんてママもいらっしゃることでしょう。
でも、大丈夫♪同じ悩みを抱えた保育士もいっぱいいます。
音痴でも、声が裏返ってもいいんです☺子どもたちは気にしていません。
私も喉をやられて、カッスカスのひどい声で手遊びするときがあります。
(まあ、そんな時は無理して歌わない方がいいです(;^_^A私は仕事柄うたっちゃいますが)
誰も気にしていません(笑)

子どもたちは、「一緒に歌ったり、遊んでくれること」に喜びや価値を感じています。
上手い・下手は関係ありません。

また、外出先で人に聞かれたらはずかしい。
これもまた自然な感情です。
無理せず、お気に入りのおもちゃなどで気を紛らわしましょう。
でも、日頃から手遊びを楽しみ、お気に入りの曲があると外出先で小さな声でイントロを歌っただけでごきげんになることも。
手遊びには切り替え効果があるのです。
外出先こそ、泣かれたら困ってしまいますよね。
そんな時に手軽に楽しめるのが手遊び。

難しいと感じる2歳児さんに、おうちでもぜひ手遊びを取り入れてみてくださいね。

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