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5ヶ月頃になると、急に授乳量が減ることがあります。
これはポピュラーな現象で、悩むママも多いです。
完全母乳、混合、完全ミルクどれでも当てはまる現象ですが、
こちらでは、完全ミルクのイメージで書いていきます。

5ヶ月赤ちゃんがミルクを飲まなくなったのは自然な現象

赤ちゃんがミルクを飲まなくなる原因

・余裕がでてきた
→産まれてから、本能でがむしゃらにミルクや母乳を飲んでいた赤ちゃんも、この頃になると余裕が出てきます。

・遊び飲みしている→余裕がでて、遊びを覚える(飲まないで乳首をなめているだけなど)
・おなかがすいていない→泣く=おなかがすいたではなくなってくる
・ミルクストライキ→このミルクに飽きた。逆に勝手にミルクの銘柄変えないで!など
・運動不足
・授乳感覚があいていない→徐々に来るのが一般的
・一時的にペースがおちてるだけ
・体調が悪い
・便秘で苦しい→飲まなくなって数日であれば、可能性は高いです

■赤ちゃんミルクの量と感覚おおよその目安

生後3~4ヶ月
1回180~220mlを3~4時間おきに1日計5回程度、1日のミルク量目安は900~1100ml
生後4~5ヶ月
1回200~220mlを4時間おきに1日計5回程度、1日のミルク量目安は1000~1100ml
生後5~7ヶ月
1回200~220mlを4時間おきに1日計5回程度と離乳食1回、1日のミルク量目安は1000~1100ml

本能的にミルクを飲まなくなる3ヶ月~の授乳量の目安です。
ミルク缶にも書いてありますね。
しかし、この数字に振り回される必要はありません。
大事なのは、体重が増えているか
わずかであっても、体重が増えていれば神経質にならなくても大丈夫、ということです。

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ミルクより、離乳食が好きな赤ちゃんもいます

離乳食を始めていれば、の話になりますが…

一般的に5~6ヶ月頃離乳食を始めることが多いです。
現代はアレルギー対策もあり、6ヶ月位からゆっくり始める方が多いようですね。

もし、離乳食を始めていれば多少ミルクの量が減るのは当然です。
心配はいりません。
しかし、中にはミルクより食事(離乳食)が好きな赤ちゃんもいて
おなかがすいていても、ミルクより離乳食を欲しがる赤ちゃんがいます。
私の下の子がそれでした!!笑

とはいえ、まだ離乳初期の時期。
固形物よりミルクや母乳、水分から栄養を摂る時期です。
離乳食より授乳メインでいきましょう!

赤ちゃんがたくさんミルクを飲んでくれる対策

外気浴・お散歩・運動をしてみよう

天候と赤ちゃんの体調をみて、午前中はお外にいきましょう!
ベビーカーや抱っこひも(おんぶひも)で一緒に歩いてお買い物もよいでしょう。
車もいいですが、外気に触れられる方が効果的。
外気に触れるだけで、赤ちゃんは疲れるしおなかも空きます。

■水分補給は白湯かベビー麦茶で
暑い日は水分補給も必要です。
便秘防止のためにもね。
そこで授乳してしまうと、感覚があかずちょこちょこ飲み、授乳量が増えませんので注意。
意図的に授乳時間や間隔を決めてください

★関連記事→赤ちゃんの便秘…5.6.7.8ヶ月の赤ちゃん便秘の原因と対策

■運動は室内でゴロゴロ~赤ちゃんが自力で動けるように
おうちや室内にいる時は、できるだけ赤ちゃんが運動できるようにしましょう。
目の届くリビングなどに危険がないよう整備し、ゴロゴロ~っと仰向け、腹ばい、寝返りをうったり…
あまり動かないお子さんなら、横におもちゃを持ってきて横向きになるよう誘ったり…
左右交互にすると、良い運動になります。

可動式のベビーメリーや寝ころんだままさわれるおもちゃも良いでしょう。
遊んでいる間に、ママは別のことができますね♪

大事なのは、常に抱っこばかりでは運動にならない=おなかがすかない、ということ

意図的に授乳時間を決める、赤ちゃんを運動させておなかがすくようにコントロールしましょう。

さいごに

2児の母として、保育士として、ベビーシッターとしても「赤ちゃんがミルクをのんでくれなくなった」事例は
たくさんみてきました。
もともとミルクをあまり飲まないお子さんもいたし、急に飲まなくなったお子さんもいました。
後は、頑固な赤ちゃんもいました(何かが気に入らなくて、絶対飲むもんか!!って笑)。

しかし、その後みんな成長しています。
栄養失調になったこともないですし、一時的なものであることも多い。

対策をして、授乳量が増え改善されることは保育園ではしょっちゅうあります。
ベビーシッターのシッティング先でも悩むママたちが多く、対策をお伝えし喜んでいただくことも。
みんな悩んでいるのですね。

5ヶ月前後で多い悩みなので、3ヶ月以降のお子様にもはまると思います。
ぜひ、やってみてくださいね。

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